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市報松江 2019年5月号

令和元年度の予算を紹介 まつえのお金の使い道(2)

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島根県松江市 クリエイティブ・コモンズ

主な取り組み

■1 松江を超える、松江をつくる
◇ホーランエンヤ事業費 6,387万円
10年に1度開催される、日本三大船神事であるホーランエンヤにかかる経費として、伝統・ホーランエンヤ協賛会などへ負担金を支出します。

◇地産地消推進関連事業費 1,332万円
地産地消の取り組みを推進し、地域農林水産物の生産と消費の拡大を図ります。

◇国宝松江城天守耐震対策整備事業費 2,630万円
「国宝松江城天守耐震補強工事基本計画」に基づく松江城天守の耐震補強工事を行うほか、附櫓(つけやぐら)内部の石垣安全対策や、天守台石垣の変位観測を実施します。

◇菅田庵整備事業 3,490万円
所有者が実施する菅田庵整備事業を国・県とともに支援し、今秋の記念茶会開催を目指します。

◇城下町AR・VR体験環境整備事業費 1,420万円
松江城を中心とした文化財の魅力を海外・国内観光客に紹介し、体験滞在型の満足度を向上させるため、AR(拡張現実)・VR(仮想現実)技術を活用したアプリを制作、提供します。

◇佐陀神能施設・用具整備事業費 402万円
ユネスコ無形文化遺産の佐陀神能の舞台となる佐太神社舞殿(市指定歴史的風致形成建造物)の改修補助を行い、面・衣装などの用具の修理新調に向けた調査を行います。

◇まちのRe-project事業費 1,068万円
まちなかの既存ストックの活用を促進し、若者が住み働きやすいまちを目指すため、遊休不動産活用を面的に進め、活性化を目指す「エリアリノベーション」を展開します。

◇インバウンド観光推進事業費 1,643万円
外国人観光客の増加のため、海外に向けたプロモーション、情報発信、受入環境整備を行い、誘客を促進します。

■2 松江の未来を切り拓き、新たな可能性に挑戦する人づくり
◇こうのとり縁結び事業費 1,447万円
一般不妊治療を受けている夫婦に対し、治療にかかる経費の一部を助成します。より効果の高い不妊治療へつなげるために一部制度改正を行います。

◇「夢☆未来」学力向上対策事業費 2,998万円
各校の教育力や教師の授業力向上のため、重点科目の設定や、巡回指導主事訪問などの充実、学力向上支援員・非常勤講師の増員などを実施。学習基盤づくりを推進させ、児童生徒の「確かな学力」を育成します。

◇幼児教育無償化関連事業 89億5,268万円
幼稚園や保育所、認定こども園などを利用する3歳から5歳の子どもと、0歳から2歳までの子どものうち住民税非課税世帯の保育料が無償化されます。

◇(仮称)玉湯統合小学校・幼稚園・児童クラブ整備事業費 17億6,490万円
令和3年4月開校(園)予定の(仮称)玉湯統合小学校・幼稚園・児童クラブを整備します。

■3 移住・定住・関係人口の創出
◇移住支援事業費 3,000万円
東京圏から本市へ移住し、中小企業などへ就業した人(世帯)に移住支援金を支給し、東京圏からのUIターンを促します。

◇関係人口創出事業費 843万円
松江市出身者や関係者、ゆかりのある大学などとの縁づくりを通じ、多様な形でまちづくりに関わる人や機会を創ります。

◇婚活支援プロジェクト推進事業費 350万円
婚活支援を行う関係団体をはじめ、市民や地域、市内事業所による婚活支援プロジェクト本部(仮称)を設置。団体間の情報共有や相互協力を促すとともに、結婚に向けた気運を醸成し、婚姻率低下の改善を図ります。

■4 安心・安全なまちづくり
◇防災対策関連事業 1,294万円
近年激甚化している災害により、全国で大きな被害が頻発している状況から、市の防災体制強化のため以下の事業に取り組みます。
・防災資機材整備事業費
・自主防災組織育成費
・防災士資格取得助成事業費
・防災訓練運営費
・地域防災力強化推進事業費
・松江市津波避難計画更新事業費

◇道路・河川整備事業 27億2,389万円
安心・安全なまちづくりを進めるため、市道の新設改良、河川整備、定期点検・長寿命化対策を行います。

◇新庁舎整備事業費 4,746万円
市役所新庁舎の具体的な整備計画を定めるとともに、各種調査・詳細設計などを行います。

◇地熱を中心とした再エネ活用プログラム策定事業費 5,699万円
松江らしい再生可能エネルギーの活用と、観光の魅力化や産業の付加価値化などの方策を産学官連携により研究し、地域振興・産業振興を図ります。

問合せ:財政課
【電話】55-5182

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