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平成30年10月1日からもやせるごみ袋など一般廃棄物処理手数料を改定します

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島根県松江市 クリエイティブ・コモンズ

粗大ごみは31年4月1日から有料化に

松江の豊かな自然環境を子どもたちに残すために、市では環境意識が日本一高いまちを目指して、ごみの有料化、資源との分別によりごみの減量化を図ってきました。
しかし、近年リサイクル率が下がっており、ごみの排出量も高止まりしています。
このような状況の中、ごみの減量や資源化への誘導、安定的財源の確保のため、30年10月1日から「もやせるごみ指定袋」の金額を改定します。あわせてごみの自己搬入の手数料など、その他の一般廃棄物手数料も改定します。

■ごみ量とリサイクル率
松江市のごみは、県や全国の平均より多く、リサイクル率は低下しています。
家庭ごみの排出量:52,919トン
市民1人1日当たり:1,069グラム(27年)

■ごみ処理費用
45リットルあたり184.1円

■ごみを減らすために!
資源とごみの分別をしましょう。
松江市内で排出された、家庭のもやせるごみ袋の中に何が入っているかを調査したところ、下のグラフに示される結果(重量の割合)が出ています。(28年)
松江市では、資源とごみを以下のように分類しています。
・資源7種類:金属、プラスチック製容器包装、紙製容器包装、古紙・古着、缶、びん、ペットボトル
・ごみ2種類:もやせるごみ、粗大ごみ
分別して出された資源は回収後、リサイクル業者に引き渡すことにより、約1億4百万円の財源となっています。(27年)

◇ごみ袋の中身

資源を再利用すれば3分の1もごみが減ります。
調理くずや食べ残しを減らせばごみの減量につながります。
家庭から出るごみの3分の1は資源化できます

分別を徹底し、ごみを減らすことで、使うごみ指定袋のサイズを見直すことができます。

■生ごみを減らすためのテクニック!
生ごみの80%は水分です

◇POINT:ごみ出し前に愛のひとしぼり
水切りネットなどを利用して、ごみ出し前に「ぎゅっと」しぼってから出しましょう。

◇POINT:しぼって乾かす
お茶がらやティーバッグは、水気をしぼり、乾かしてから出しましょう。

◇POINT:野菜くずなどは水に濡らさない
野菜くずや果物の皮は、濡れやすい三角コーナーには入れず、乾いた調理くず用の入れ物を用意して濡れないようにすると効果的!

■改定内容

■支援事業
一般廃棄物処理手数料の改定に伴い、子育て世帯や要介護者・高齢者を対象とした支援策を検討しています。

問合せ:
・リサイクル都市推進課 手数料改定について【電話】55-5281(清掃業務係)
・分別について【電話】55-5678(家庭ごみ係)

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-21-11 山竹ビル
協力 松江市 〒690-8540 島根県松江市末次町86